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四十一号室とかかれた扉をあけると、
そこには畳が敷き詰められた、ヒノクニの風景を思わせる
一室が、客人の目の前に飛び込んできた。
そこには今、主はいない・・・が、一本の刀が、
無造作に壁に立てかけられていた・・・。
やがて、ばたばたという足音が近づいてくる。
その足音は徐々に、四十一号室へと近づいて・・・・・。
「いかんいかん!」
「拙者としたことが熊蜂を忘れてしまったでござる!」
聞こえてくるのは、やけにヒノクニの特徴が伺える口調。
その人物は、客人に少し首をかしげた。
「む、なんぜ?拙者に何用でござる?」
「まあ、せっかくきたのでござるし、茶でも飲んでゆかれよ」
「ソイファ殿ー!茶を二つ持ってきてくれでござるー!」
彼の名前は・・・。
名前:スミロ(本名:剣 墨魯(ツルギ=スミロ
性別:男
種族:人間
年齢、誕生日:17歳(8月28日生誕)
容姿:金髪で肩までの髪を頭で結ってある。
いつも紺色の胴着と袴に身を包み、
そして刀を腰に下げている。
顔立ちは和風だがやや美形。
目の色はブラウンである。
職業:侍。ヒノクニの戦士のこと。
今は冒険者で生計を立てている。
流派:紫電流殺人剣術
身長、体重:174cm、67kg
性格:あっけらかんとしていて情に厚い。
17歳だが酒はやる煙草は吸うの不良男子。
腰に下げてある刀はがぁらの鍛冶屋で打ってもらった、西洋で生まれたニホントウ「熊蜂(くまんばち)」
正義感などは持ち合わせておらず、全てを容赦なく切り捨てるという
侍ならではの考え方を持っている。
武士道とは剣に行き、剣に死ぬことと思い込んでいるようである。
それ故に、死すときは戦いのなか・・・というのが理想論。
好物は団子と味噌汁と魚類。苦手な物は虎。
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100の質問
やがて、この宿の女将がお茶請け貸しと鵜呑みを盆に載せ
スミロの部屋へとはいってきた。しかし・・・数は一つだけである。
「む、ソイファ殿、拙者の分は無しでござるか?」
スミロは口を尖らせ、ソイファへと講義する。
すると、ソイファは苦笑しながらこう答えた。
「スミロさんは今からお仕事ではなかったんですか?」
「ぬおっ!そうでござった!」
話に夢中になっていたのか、いつのまにやら時間がすぎている。
スミロは刀を引っつかみ、大急ぎで宿の入り口へとかけていく。
「・・・・・・・・・・。」
客人は出されたお茶請け菓子を口に運びながら、
侍を見送っていた。
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